介護士こらそんの奮闘日記
こらそんの小話

自由の反対

はい!どーも。介護士こらそんです。

今日は小話しをして行きたいと思います。

皆さんは、自由と聞いて何を思いますか?

好き勝手にすること?

何にも縛られないこと?

色々と思い浮かぶと思いますが、辞書には

1.自分の意のままに振る舞うことができること

2.勝手気ままなこと。わがまま

などが記載されています。

大体の人が自由の意味だったり、イメージして

いる事が当てはまるのではないでしょうか。

私もその内の一人です(笑)

では、自由の反対は何だと思いますか?

辞書だと「専制・束縛・統制・窮屈」が

反対語としてあげられていますが、こらそん的

自由の反対はこれらの言葉ではありません。

こらそん的、自由の反対は….

ズバリ「責任」です。

何かを自由に出来ると言うことは、その自由に

行っていることに対して自分自身に責任が

ついてまわると私は思います。

例えば、フリーターでいる事で出勤などの自由

さは逆に社会的収入の不安定さの責任がついて

きます。

介護で例えると「歩く自由」には「転ぶ責任」

があると言うことですかね。

これは、「転倒させてもいい」と言う事では

ありません。

ただ、利用者様で自分で行きたいと所に行ける

自由に歩けると言う対価として転ぶ責任がある

または、起こりうると言うことです。

もちろん、介護のプロとして利用者様が転倒

されない様に見守りや付き添いは必要ですが、

そもそも歩くと言う自由さは転ぶと言う責任を

負いながら行っている事を職員さんは理解して

頂けるとまた違った視点になるのではないで

しょうか?

なので、転ぶ責任があるからと言って見守りと

言う名の放置や何もしないではなく、利用者様

が安全に歩けるような広さを確保したり、危険

な物を排除する環境整備や歩きやすくする為の

工夫などをしてみると利用者様も歩く自由を

楽しく行う事が出来るのでは。と思うこらそん

でした。

ABOUT ME
korason
愛知県在住でとある有料老人ホームの副施設長をしております。認知症介護指導者の資格を持っており 「認知症の人とその家族を支える介護士」を目指して日々奮闘中。