介護士こらそんの奮闘日記
介護施設について

「だろう」と「かも知れない」

皆さん、こんばんは。介護士こらそんです。

今日は、介護現場でよくある風景をお話しして

行きたいと思います。

介護施設には、ホールまたはフロアーと呼ばれ

る共有スペースがあります。

そこで、利用者様がお茶を飲まれたりテレビを

見られたりのんびりする場所があります。

たまにあるのが、杖を使用して歩かれる利用者

様がちょっとそこまでだからと杖を使用せずに

そのまま歩かれることがあります。

そこで職員が気付いてはいるものの、その場

からは動かず見守りだけする事ってありません

か?

正直、私が今までいた施設では良く見かける

光景です(汗)

でも、この一連の流れって何かに似てると思い

ませんか?

ズバリ、「自動車の運転」です。

自動車の免許を取得する時によく言われる言葉

「だろう運転」「かも知れない運転」です。

例えば、車を運転していて人が来ないだろうと

怠慢な運転をするより人が飛び出してくるかも

知れないと思いつつ安全な運転を心がけましょ

うと言う話しを聞いたことありませんか?

これを介護に当てはめると、利用者様がご自身

で何かをされる時に「大丈夫だろう」と遠く

から見守りをするのではなく、「何かあるかも

知れない」と思い不測の事態に備えて近くで

見守りをした方がより安心・安全ですよ。と

言うことです。

これをこらそん的

「だろう介護」「かも知れない介護」

言っております(笑)

介護職の皆さん、是非だろう介護ではなく

かも知れない介護を試してみて下さい。

ABOUT ME
korason
愛知県在住でとある有料老人ホームの副施設長をしております。認知症介護指導者の資格を持っており 「認知症の人とその家族を支える介護士」を目指して日々奮闘中。